キーボードルーフを作ってみた
ブログは引越ししました。この記事は新しいブログからご覧ください。
ドリパケナノドレスアップしてみた
このブログは引っ越しました。
以前購入したドリパケナノをドレスアップ。ボディをオレンジに塗装してヘッドライトにLEDを取り付け。
いい感じにできたけど、LEDを消灯するとLEDがむき出しなのでプラバンでレンズを作ろうか考え中。小さいマシンをいじるのもなかなか面白いけど、1/10もやりたくなってきたなぁ。
Macbook Pro 15インチ用封筒型ケース
このブログは引っ越しました。
外出の際にMacbookをそのままバッグに放りこんで持ち歩いていたのだが、なんでもかんでも詰め込むと天板に傷がついたり、USB端子に細かいものが入ったりしないかという不安があったのでインナーケースを購入することにした。
Macbook Pro 15インチモデル用のインナーケースは幅40cmほどのものが多いようだが、これでは普段持ち歩くバッグに入らない。そこで出来る限り小さいもにしぼり、探すことにした。
購入したのはこちらの商品「iNTAG MacBook 15 インチ 封筒 インナーケース」だ。商品情報によるとサイズは37.5cm。素材は外側がポリエチレン製不織布、内側がマイクロファイバーと記載されているが、外側は紙のようにしか見えない。
オモテ面「Name」「Dept」という記入欄が並んでいる。ジョブズがプレゼンした時の封筒デザインとは違うのが少々残念。
裏面も同じ、下部には「iNTAG」のロゴが。
開封直後でこんな感じにしわがついていた。紙素材のようなので正直耐久性には不安を感じた。
口を開けたところ。マジックテープでしっかり止まるようになっている。でも、玉紐がついてるしこれはなくても良かったかなぁと個人的に感じた。内側のマイクロファイバーはとても柔らかく、手触りが良い。これならMacbookを優しく包んでくれそうだ。写真右側の玉の裏に金属が露出しているが、左側のにある玉の裏側はマイクロファイバーで隠されており、Macbookが傷つかないようになっている。
Macbookを入れたところ。左右にはややゆとりがあるので、出し入れはスムーズ。
とても薄い素材なので耐久性、耐衝撃性はあまりないと思うが、他のインナーケースに比べ薄く小さいため、スマートに持ち歩くにはオススメだ。
動画レビュー
エックスサーバーはいい!AWS EC2からの移転でコストダウン。
このブログは移転しました。自動的にページが切り替わらない時は以下のリンクをクリックして下さい。
ima2.net
<meta http-equiv="refresh" content="5;URL=https://ima2.net/2016/07/17/560/">
社会人でも学生になってAdobe Creative Cloudを安く使う
未だにAdobe CSを使っているが、OSXのバージョンアップによる不都合がいろいろ出ているので、そろそろバージョンアップしなきゃいけないと感じることが多くなった。
使うソフトはPhotoshop、Illustrator、Premire。2本以上いたい人はCreative Cloudのコンプリートプランということになる。
コンプリートプランは4,980円/月なので年間59,760円だが、学生なら学割で安く使える。しかも初年度は1,980円/月らしいので、かなり安い。美大の場合は学校がライセンスを用意してくれるところもあるとか・・・。
社会人はというと、オンライン講座などを使うことで安く使う方法があるようだ。「Adobeライセンス付き」を謳い文句にしているところも複数あるようだけど、このブログを書いている今日現在ここが最も安いようだ。
Adobeソフトウェアの基礎講座 + Adobe Creative Cloud(1年) = 30,900円(税別)
これってかなりお得かも。基礎講座は動画なのでいつでも見れるし、すでにバリバリ使える人は復習としてもいいと思う。もちろんAdobeソフトウェアは月額4,980円と同じもので、1年後ライセンスが切れたらまた入ればいいらしい。
ということで、これから学生になろうと思う。
【Wordpress】wp_list_categoriesが出力するリストで記事数もリンクタグ内に出力する
以下をfunctions.phpに追加する。
function my_list_categories( $output, $args ) {
$output = preg_replace('/<\/a> (\([0-9,]*\))/', ' $1</a>', $output);
return $output;
}
add_filter( 'wp_list_categories', 'my_list_categories', 10, 2 );
iPhoneのLightning端子破損?充電できなくなったがこの方法で直った。
昨夜、ふとiPhoneに目をやるとバッテリーの残量が10%となっていた。ずっとLightningケーブルを挿しっぱなしだったはずなのに、充電マークも表示されておらず。
ケーブルに問題があると思い、別のケーブルやUSBの接続口変更を試すが一向に充電されず。ということは、ケーブルじゃなくてiPhone本体の問題なのか...
とりあえず下からLightning端子に息をフーフー吹きかけるファミコン療法を試すが、効果なし。このままだとバッテリーがゼロになってしまうが、WiFiでバックアップ取るのにもこの残量では不安...。
とにかく、このまま明日からの仕事にも影響するので、明日午前の予定を変更して開店直後にアップルストアに行こうかとかいろいろ考えこんだが、とりあえず同じ症状の人はいないか検索してみることにした。たどり着いたのはこのページ。
このページによると充電できなくなった時の対処法は次の通り。
- iPhoneを再起動
- 完全放電している場合は10分程度待つ
- OA(電源)タップの使用を中止する
- コンセントの差込口を変更する
- Lightningケーブルを変更する
- アダプタを変更する
- Appleサポートに連絡する
正直、パッと見でこれじゃ期待できない思った。端子の破損や内部的な断線など機械的な故障なのですぐに直るわけ無いと思い込んでいたからだ。PCとかだったら「おかしくなったらとりあえず再起動」的な考えもあったかもしれないけど、今回は当てはまらないとなんとなく思い込んでいた。でも、今できることは限られているのでとりあえず再起動してみることにした。
再起動後...直った!
直ると思っていなかったので正直驚いたが、とにかく助かった。それにしても思い込みはダメだなと反省。勉強になった。
自分は初めてだったが充電できなくなる事象は結構多いみたい。またいつ再発するかもわからないのでこの7つを覚えておこう。